ワタシ、ちゅーねんの域に達してるらしい。
ぜーんぜん知りませんでした。まーったく思いもしませんでしたの。
ちゅーねんっていうのは、自分よりもひとまわりくらい年上の人を言うんだとずっと思ってて。
カネ∽ケッツのふたりのバンド時代、彼らを見つけてきた事務所の社長は、ワタシからしたらちゅーねん。
うち、メンバー、スタッフあんまり年変わらないんだけど(メンバーの方が上←ココ大事!!)、
メンバーがよく自分の事をちゅーねんって言うのには違和感なかったんだけど。
・・・・
なんで、こんな話になったかっていうと、
「明日ちゅーねんのおじさんとおデイツなんだよー。よく知ってる人だよ」
「えっ!?誰?ぜんぜんわからん!よく知ってるちゅーねんは○○○(webmaster)しか浮かばん!」
*しかも、webmasterはワタシよりも年下。
とまぁ、思い描くちゅーねん像がぜんぜん違っていた、というわけで。
なんか、ちょーっとショッキングだけど、自覚したらいろいろとキツくなるので、も少しだけ子供のまま(無自覚のまま)でいいですか?
ライブ会場とかで見かけられた方、ネガティブな事は聞きとーございませんので、
「まだイケテル」と思われた方は、その旨ワタシに聞こえるようにささやいてくださいませ。
褒められたら伸びる子なんで、カネ∽ケッツのライブの現場もっと増えるかも(笑)